10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

田辺市議会 2016-07-06 平成28年 6月定例会(第4号 7月 6日)

高校卒業までの市町村もふえ、窓口無料化は8割以上の市町村になっています。和歌山県内では、ことしになって、和歌山市、紀の川市、海南市、御坊市などが中学校卒業まで通院を含めて無料化を進めました。  田辺市、新宮市、上富田町を除く27市町村中学校卒業まで、それ以上、入院通院無料化になっています。子育て世代の願いはどの子も病気のときは安心して医療機関にかかれて、病気が重度化しないことです。

和歌山市議会 1997-06-18 06月18日-06号

そのときに、国が医療保険の改正をして、患者負担をふやしたときに、市は、じゃその分を和歌山市で福祉として持ちましょうと、これまで従来どおり重度身体障害者母子家庭などについての医療は、これは現物給付ですから、窓口無料化を継続していきましょうと、市としてはそういう基本的な立場で進みますよということになるのかどうかということなんですね。

和歌山市議会 1992-12-07 12月07日-03号

現物給付というのは窓口無料化ですから、医療機関領収書を書いてもらって、一たん市役所へ持って来て、そこで所得に合ってるかどうか見てもらって、合ってなかったらだめですよということで、帰らなくてはいけないということになってしまうわけですね。少なくとも、老人や身障者や母子が既に現物給付になっておりますので、ここのところもぜひ早く、急いで現物給付に切りかえていっていただきたい。 

和歌山市議会 1992-03-16 03月16日-09号

それと同時に、乳幼児医療窓口無料化の問題で、これは歴代の民生部長が、うちとしてはやりたいんだということをこの場で何回も答弁されてきたわけですが、まだ実現に至っていないわけなんです。これの見通しはどうなるのか、お尋ねしたいと思います。 次に、同じく3項の児童福祉費で、新規事業として、内示によりますと市立、公立ですけれども、全保育所で緊急一時保育と4保育所で長時間保育を実施するとあります。

  • 1